カスタム項目
バグを思いどおりに追跡できます。デフォルトの項目の編集や並べ替えのほか、テキスト、数値、日付などの項目を新規作成して、バグをかんたんに分類できます。
![カスタムフィールド](http://www.zohowebstatic.com/sites/zweb/images/bugtracker/customize-fields.png)
バグのステータスをカスタマイズして独自のワークフローを設定
ワークフローは、バグが次に変わる可能性があるステータスを定義するものです。既存のステータスやワークフローを編集したり、新規作成したりすることで、その両方をカスタマイズできます。
![バグのステータスをカスタマイズして独自のワークフローを設定](http://www.zohowebstatic.com/sites/zweb/images/bugtracker/status-workflows.png)
バグをオンサイトで記録
「Webからバグ」フォームを使用して、外部サイトのバグをZoho BugTrackerに保存できます。他のバグ追跡機能を使用している場合には、それらのバグをcsvファイルとしてインポートすることもできます。
![バグをオンサイトで記録](http://www.zohowebstatic.com/sites/zweb/images/bugtracker/log-onsite.png)
バグをリンクさせて解決
通常、バグはセットで発生します。同じ問題について複数の記録がある場合、重複する問題としてリンクしましょう。他のバグのクローズに依存するバグは、依存する問題としてリンクして、そのように処理します。定義済みのリンクタイプを使用するか、独自のリンクタイプを作成して、バグを関連付け、スムーズに解決しましょう。
![バグをリンクさせて解決](http://www.zohowebstatic.com/sites/zweb/images/bugtracker/link-bugs.png)
BugTrackerのメールテンプレートをカスタマイズ
独自のテンプレートを作成して、通知とSLA用の自動メールをもっとカスタマイズしましょう。メールの下書きを作成してプレースホルダーを挿入することで、正確な情報を含めてチームや顧客に知らせることができます。
![BugTrackerのメールテンプレートをカスタマイズ](http://www.zohowebstatic.com/sites/zweb/images/bugtracker/customize-emails.png)