活動レポート

    操作履歴

    操作履歴とは、特定の期間に組織内で行われたすべての活動の詳細なデータです。つまり、操作がいつ、何に対して、どこで、誰によって行われたかを確認できます。

    • いつ- 操作が行われた日時です。
    • - 請求書の作成や受取請求書の更新など、実行された操作の説明です。
    • どこで- 操作が行われたタブです。請求書、銀行明細の取り込み、連携などが該当します。
    • 誰が- 操作を実行したユーザーです。

    操作履歴を使用すると、Zoho Booksで実行された操作を把握できます。また、不正が疑われる場合に、Zoho Booksの組織内でそれらの操作を確認できます。

    操作履歴レポートの表示

    • [レポート]→[活動]→[操作履歴]に移動します。
    • 任意の期間を選択すると、レポートが自動的に生成されます。

    このレポートに含まれる各セクションを見てみましょう。

    Audit Trail
    セクション説明
    日時操作が行われた正確な日時です。
    活動の詳細タブ、口座、関連する連絡先の詳細が表示されます。
    説明実行された操作の詳細とユーザー名が表示されます。

    操作履歴レポートのカスタマイズ

    シナリオ:前日に行われた取引を表示したいとします。レポートを適切にカスタマイズすることで、対象の取引を抽出できます。

    • [レポート]→[活動]→[操作履歴]に移動します。
    • ページ上部の[レポートのカスタマイズ]をクリックします。
    Audit Trail

    レポートは、以下の条件に基づいてカスタマイズできます。

    フィルター説明
    [日付範囲]操作履歴を表示する期間です。
    [活動の関連先]特定のタブ(請求書、勘定科目表)、またはタブに関連する操作(照合、銀行口座と銀行明細の取り込み)です。
    [仕入先/顧客名]選択した操作が売上/仕入タブに関連する場合、それぞれ特定の顧客/仕入先を選択できます。
    [ユーザー]組織内のユーザーで活動をフィルターします。
    [操作]すべての操作、または作成、更新、削除の操作のみでフィルターできます。
    [個人情報項目]レポートを実行して、個人情報への変更のみを表示します。

    レポートのエクスポートと印刷

    ページ右上の[形式を指定してエクスポート]をクリックし、ダウンロードするファイル形式を選択すると、このレポートをダウンロードできます。

    ページ右上の[印刷]アイコンをクリックして、レポートを印刷することもできます。

    監査証跡による変更履歴の表示

    Zoho Booksの監査証跡では、取引に対して行われた変更の履歴を表示し、追跡できます。各バージョンを比較して、誰がいつ変更したかを正確に確認できます。

    これを行うには:

    • [レポート]→[活動]→[操作履歴]に移動します。
    • 特定の取引にカーソルを合わせ、[バージョンを表示]をクリックします。取引の現在のバージョンと以前のバージョンが表示されます。

    Show Versions

    • 右上の[比較]をクリックして、取引を以前のバージョンと比較します。

    Compare Log

    • 比較する2つのバージョンを選択し、[比較]をクリックします。

    Select version

    2つのバージョンが横に並んで表示されます。値の違いは3色で強調表示されます。

    • 黄 - データが編集/変更されています。
    • ピンク - データが削除されています。
    • 緑 - データが新しく追加されています。

    Select version

    監査証跡は現在、インド、英国、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、バーレーン、EU諸国の組織でのみ利用できます。この機能をお客様の国でも利用できるようにしてほしい場合は、support@zohobooks.comまでご連絡ください。